2017/01/06

来日中! Parasitic Ejaculation (ディスクレビュー)


Parasitic Ejaculation - Rationing the Sacred Human Remains
Release : 2013
Label : Ghastly Music

2011年アメリカ/カリフォルニア州にて結成。Dragging EntrailsのドラマーDonovan Dettle、ベーシストのJosh Schwartz、親交のあったボーカルJonathan Neelの3人を中心に活動をスタート。

結成後直ぐにファーストデモ"Repulsive Rotted Anal Blast"をリリースすると、カリフォルニアブルータルデスメタルシーンを中心に話題を呼ぶ。2012年ファーストEP"Sickening Conduct"を発表すると、直ぐにプロモ音源を発表。Amputated Vein Recordsのサブレーベル、Ghastly Musicとフルアルバムの契約を結んだ。

Immaculate FatalityのギタリストMikeを加えて、レコーディングをスタートさせた。エネルギッシュなスラミングブルータルデスメタルを基調にキャッチーなリフ満載で、秀逸なピッキングハーモニクスが癖になる1枚。


Parasitic Ejaculation - Echoes of Depravity
Release : 2015
Label : Amputated Vein Records

2年ぶりのリリースとなったセカンドアルバム。前作"Rationing the Sacred Human Remains"で世界中のスラミングブルータルデスメタルファンを虜にした彼ら。今作は本家Amputated Vein Recordsとリリース契約を結び、制作されることとなった。

前年にドイツのブルータルデスメタルレーベル"Rebirth the Metal Productions"からリリースされたスプリット盤"Four Formidable Forms"に、Intestinal Alien Reflux、Gorepot、Traumatomyと共に参加した。

前作同様の安定したメンバーラインナップに加え、ゲストボーカルにShort Bus Pile UpのBill、Logistic SlaughterのJeremyが参加した。スネアサウンドが際立つシャープなサウンドプロダクションで制作された今作は、キャッチーなスラムリフが終始繰り広げられ、Jonathanのガテラルもアグレッシヴに繰り広げられている。ドロップベースを組み込んだスラムパートはセンス抜群。